診療について

臨床データ

小児歯科のデータ

■未成年メインテナンス患者についての調査

調査対象:
2003年9月末のデータで、最終来院日が直近2年以内かつ初診日が2年以上前の患者

■来院している0~20歳のメインテナンス患者さんのデータ

+メインテナンス患者数 0~20歳(1526名)


+1人あたり平均DMFT


+カリエスフリー者率


■来院している0~20歳のメインテナンス患者さんのデータかつ、健康ノートを所有している患者さんのデータ

+健康ノート所有者人数 5~20歳


+健康ノート所有者のDMFT 5歳以前から来院


+健康ノート所有者のカリエスフリー者率 5歳以前から来院


■日吉歯科診療所にメインテナンス目的で定期的に来院している子供のデータからの考察

  1. 唾液検査等の各種検査に基づく各々のリスク評価、それに基づく予防プログラムの実施、PMTCによる定期的なバイオフィルムの破壊と除去、フッ化物の歯面への応用を日吉歯科診療所に定期来院 している子供達に実施した。

    歯科疾患実態調査の各年齢毎の子供たちと比較すると  日吉歯科診療所に来院している子供がDMFT、カリエ  スフリー者率ともにはるかに良い結果を示していることがわかった。
  2. 特に乳歯列期から定期的に来院していて、健康ノートを持っている子供は
    12歳時DMFT:0.125、12歳時カリエスフリー者率:96.9%
    20歳時DMFT:0.67、20歳時カリエスフリー者率:66.7%

    とSwedenのKarlstadの子供達よりも良い結果を示していた。
  3. 以上のことから乳歯列期から定期的に来院して、日吉歯科診療所の予防プログラムを受けて、健康ノートを保有して、口腔内に関心を持ちながら来院することが非常に重要であることがわかった。
 


→成人データ




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